2月3日からの運用が始まっております。
視覚障害者協会を始め、市内の福祉関係団体から西武鉄道西東京市に意見書、西武鉄道へ質問署の提出、説明会の開催を求めています。
先月のお知らせで、2月3日から「西武柳沢駅、東伏見駅」が遠隔対応駅(インターホンでご案内する駅)、夜間22時から翌7時まで無人駅となる話題をお伝えしました。
この突然の出来事について、西武鉄道では説明会を開かない事と、11月には市当局に伝えているとの対応を示され、これについて何らかの意見書を上げるかの記事を掲載致しました。
その後、市内の障害者団体、障害者が通所する事業所などが、運用後の不安の声が上がり、それぞれに西武鉄道と西東京市に意見書や質問の対応がされております。
視覚障害者協会も市内の、身体障害者福祉協会、障害者の家族会などと西東京市障がい者福祉をすすめる会の下での連名で説明会開催を求める意見書を上げましたが、両駅や西武鉄道の告知ホームページの内容以上の回答は無く、説明会の開催は行なわない旨の返事が届きました。
改めて各障害の特性から来る懸念事項を具体的に上げた質問状を提出しました。これには、「回答をする」との返事を頂いた後、運用開始後となりましたが、説明会開催を行なう旨の連絡が有りました。
視覚障害者としての不安材料の質問を始め、団体からの意見書、回答、オンライン誌のニュース記事などの経過が障害者福祉をすすめる会のフェイスブックに掲載されていますので、ご覧ください。
「6.市内障害者福祉活動団体、視覚障害関係団体等へのリンク」から Link 先として閲覧できます。



「インターフォン対応の為の装置の写真説明」
東伏見駅、西武柳沢駅の改札付近の3枚の写真です。
3 券売機 横の「よびだしボタン」(東伏見駅)
①切符販売器の横に、新たに追加されたインターフォンボタンの在る装置です。
②運用変更前の駅員窓口に設置されたインターフォン装置です。
装置の下部に障害者手帳や切符を見せる為の台があります。
台の上に、カメラが在る様子です。
更に、下部には、切符の回収箱が在るようです。
③改札内の精算機の横に設けられたインターフォン装置です。
下部には、障害者手帳や切符を見せる為の台があります。
ボタンの上には、モニター画面があり、何らかの掲示が行われます。
駅員が他の対応をしている際、
黒の背景に白文字で「しばらくお待ちください」と表示されていました。
それぞれの装置の40cmほど上にには、様子を見るための観察用カメラが設置されています(監視カメラとは言わなかった)。
インターフォンは、都合3か所の新規設置となります。
駅構内、ホームには、至る所に監視カメラが追加されています。
以下は、先月に公開のお知らせです。
「西武柳沢駅・東伏見駅」での改札窓口の駅員配置が来月(2月3日(火))から無くなる案内について – 西東京市視覚障害者協会
年末の12月25日(木)に、西武鉄道のホームページのお知らせに、「一部の駅におけ
る営業体制の変更について」の案内と、「西武柳沢駅、東伏見駅」の改札窓口横に
「駅係員による遠隔対応駅(インターホンでご案内する駅)と なります」の案内が
掲示されました。
詳細は、「西視協からのお知らせ(情報ほっとライン) vol39 2026年1月号」に掲載
しました。
参考URL
https://www.seiburailway.jp/file.jsp?id=26499